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代理人の手続き

廃車における代理人の手続きについて


廃車の手続きは時間や手間、お金がかかりかなり面倒なものになっています。
手続きをする場所は、陸運支局という場所になりますが、
こちらは都道府県に一箇所あるかないかで、近くにない場合には交通費も掛かってきます。

また平日しか申請の窓口は開いていないので、仕事を持っている方にとっては手続きは会社を休む等、
手間のかかるものになります。
記入する書類も多く、手間がかかるのでかなり面倒なものとなっています。
その場合には手続きは代理人が行なう事ができます。

代理人は家族だけではなく友人や知人、業者に廃車手続きを代行してもらう事ができます。
誰かに代わりに廃車手続きを行なってもらう際に、必要となってくるのが委任状です。
委任状には実印を押印しますので、先に印鑑登録をする必要があります。
印鑑登録されている印鑑以外の印鑑が押印されている場合には、委任状は無効となりますので、
必ず印鑑登録された実印を押印するようにしましょう。
もしも印鑑登録された実印以外のものであることが判明すると、再度代理人に足を運んでもらうことになり、
廃車手続きが遅れることになります。
業者が代理人の場合には別途手数料を取られることもありますので注意しましょう。
印鑑登録をまだしていない場合には、まず印鑑登録の手続きが必要になります。
市区町村の役所で行う事ができ、その際に必要な書類は登録する印鑑と本人を確認できる書類になります。
外国人の方であっても、外国人登録を済ませていれば印鑑登録は可能です。
委任状の書式は陸運支局で入手できるほか、インターネットからもダウンロードする事ができます。
業者に依頼する場合には業者が用意してくれます。
委任状に必要書類を記入して、印鑑登録している印鑑を押印し、代理人に委任状を渡します。

あとは手続きが完了するのを待つのみとなります。
しかし廃車手続きをする時には注意点があります。
手続きは代理の人にお願いするとしても、お金がかかってきます。
その為今では売却する人の方が多いのです。

面倒でお金もかかる廃車手続きをするよりは、売却すれば多少でもお金が入ってきます。
買取をしてもらえないような年式の古い車であっても、買い取ってくれる業者はたくさんあります。
海外に輸出したり、スクラップにして鉄クズを売ったりと需要はあるのです。
インターネットでは無料で車の買取の査定を、複数の業者に査定してもらえるサイトもありますので、
一度手続きをされる前に検討してみるとよいでしょう。